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I'm ready to beat him again [tennis]

錦織くんへ

全豪、ベスト8おめでとう。

明日はいよいよNovakとの戦いですね。

思えば昨年のFinalsで見た生まれて初めてのテニスの生試合が、錦織くんとNovakの試合でした。

正直言うと、錦織くんはあの時、ある意味満身創痍で、心も身体も、自分だけの力では持ち上げることができなかったんじゃないかな。あの試合、大きく息を吐いてうなだれる錦織くんの印象しか残っていません。ただあのNovakからみて完璧な試合も、第2セットある部分でNovakでも揺らいだ場面があって、顔の表情に表れてた。それを見てああ、Novakも人間なんだな、って思ったの。伝え聞いた彼は完璧な精密機械のような印象だったから。

あの敗戦から錦織くんは、次のTomas戦で何かを掴み、続くRogerとの戦いで、自分のテニスを取り戻しました。錦織くんの変わっていく様をまざまざと見せつけられ、全力で躍動する錦織くんの姿に、心の奥の叫び声が思わず声に出てしまいw 以来すっかりテニスに嵌ってしまった私としては、明日の試合が楽しみでなりません。

Finalsのあの時とはお互いの気持ちも体力もモチベーションも異なります。
が、しかしNovakはNovakです。現 世界王者。テニスも強いが、心臓も身体も強い。
あのSimonとの4時間半を超える試合の後、冗談言える余裕さえあります。ホッとして笑いが欲しかっただけなのかもしれませんが、これもまたNovakの人間的魅力の一つなのかも。

明日の試合、今まで以上に苦しい戦いになるでしょう。
ただ、全豪はアジアの、ホームで開催されるグランド・スラムです。
沢山のファンが叫ぶ声がロッド・レーバー・アリーナに響くでしょう。
ニシコリコールに、"Go Kei!" "Come on Kei!" そして"頑張れ、圭!"

もし苦しくなったら、あと一球、あと1ポイントを獲ることを目指して欲しい。
テニスの楽しさを思い出して欲しい。自分のテニスを信じて欲しい。
でも本当の辛くなったら耳を澄まして、心の声を聴いて欲しい。
最後まで勝ち抜くと。自分は出来るんだと。


4回戦終了後の記者会見で錦織くんは言ってくれました。

"I'm ready to beat him again."

beatは本来、叩く、という意味ですが、私は期待を込めて、超える、と訳したい。

つまり、「再び、彼を(Novak)を超える準備は出来ている」と。


願いを込めて Pump

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