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Stardust [Documentaly]

ああ、まるでStardustのようだ。
歌に惹かれて、思い出が蘇る。

毎日忙しさに追われて暮らしていると、目の前に現れたチャンスにさえ、頭デッカチに対応してしまう。
今夜もそうだった。Idina Menzelが、文字通り、目の前に現れたのに。

Idina Menzelの日本初来日公演の3日目。武道館でのオープニングは、まさかのDefying Gravity!私の中の彼女の一番の代表曲。続いて彼女の憧れのひとり、バーバラストライサンドのDon't Rain on my Parade。Gleeのレイチェルのお母さんだよ?、と。

自身のアルバム曲I StandやBrave、コール・ポーターの曲、もう一人の憧れ、ジョニ・ミッチェルのRiver、ブロードウェイミュージカルナンバーはジャズっぽかったり。

私も昔は緑の女の子、魔女だったのよー、とおしゃべりしてから始まったWizard and I は、私の今年に入ってからのレッスンの全然できてない課題曲。

Policeのロクサーヌとか歌ってたけど、Popソングの中で一番気に入ったのがRadioheadのCreep。たまにはLet It Goが歌いたくない日もある、たまにはRadioheadを歌いたくなるのよ、と。

で、RentからTake Me or Leave Meで、元々は女性2人で歌うのよ?、って舞台から降りてきて、前方からすーっと、私の席の目の前を何度か歩いてたの。

初日の大阪に行った人が、この歌の歌詞は覚えておいたほうがいい!とTwitterで見たので、一部だけ覚えてたけど、どの歌詞歌えばいいのー?ってバカな考えに囚われ、おまけにお腹まで痛くなって、本当に目の前にいたのに、手を伸ばせば届くのに、一緒に歌うチャンスをみすみす逃してしまった、RGの錦織君みたいに(違

で、会場には勇気ある日本人観客数名が、Idinaと歌い、大盛り上がり!そりゃそうよ!

続く、RentからのNo Day But Todayがずっしり心に響いたのは間違いない。ついさっきの出来事に後悔した訳ではなく、(いや、ちょっとはあるが)この歌は、生まれて初めて、歌のレッスンを受けた先生への餞の歌だったのだ。またRentの生みの親、Jonathan Rasonへの下りに思わず涙。

For Goodは会場が広すぎて、アカペラのIdinaの声が遠くまで届かないのを、みんなでサポートしたり、Let It Goは最後にサビを日本語の歌詞をみんなで歌いあげたり。

確か、For Goodの時だったと思う。舞台照明はIdinaだけを照らし、マイクなしのIdinaのために、みんな彼女を見つめ、歌う歌詞に集中してた。歌が終わり、照明が明るくなった時、ああ、自分がその世界に浸っていたことに気づき、短いながらもなんて幸せな時間なんだろう、と感じた。

実はIdinaと同い年な私は、アンコールの最後に歌われたTomorrowは、初めて映画館で見た洋画のひとつ、Annieの代表曲で、初めてのレッスンで歌った曲なのだ。

同じ時代を生き、彼女の歌を歌ってきた今迄の私のレッスンの思い出をなぞるような、不思議な巡り合わせの体験でした。
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