So-net無料ブログ作成

サッカーをめぐる冒険 [Column]

昨日の平塚、楽しかった。と、言うより、湘南というチームが楽しくさせてくれた。

久しぶりのサッカー観戦ということもあり、電車の中でユニフォームを着ている、それぞれのサポーターの姿、特に親子連れが多いのが凄く嬉しかった!それに駅前の商店街は、湘南のチームフラッグがこれでもか!という数がはためいていて、地元の応援がひしひしと感じられて、ジーンときた。駅からスタジアムまで、歩いて25分かかったが、遠足気分で足も軽かった。

試合開始は16時だったが、スタジアム外の屋台街は11時から開いていて、総合公園は晴れた日曜ということもあって、沢山の人が寛いでいた。お目当てのしらす丼は、御飯が終わっちゃったとのことで、極塩が効いて美味いしらすピザを食べ、地ビール(ベルマーレビール)はオレンジがちょっと入ってるラガービールで、スッキリして飲みやすかった。

ベルマーレのホームページにはイベント情報が満載で、選手がスタジアムへバスで入って来るところをサポーターが出迎えて、声援を送る何てものもあった。初めて見た光景だったが、あの大声援での応援歌を聴くと、選手じゃなくても胸熱になる。本当はその後サイン会もあったらしいが、今回は特別席だったので、時間厳守だった。

本当に、本当に、サッカーに餓えていたので、普段の3倍の値段を払って、ベンチ横コーナーフラッグ前の座席で見ることに。ピッチの選手とほぼ同じ目線、真後ろでストレッチしてるし、真横を通ってピッチへ歩いて行く選手を見るにつれ、全然知らなくても、サッカーファンとしては涙もんの経験だなあ、と思った。

試合はアウェイのFC東京の勝利で、ホームの湘南が勝った際のハイタッチはできなかったものの、目の前で見る試合や、サポーターの大、大、大声援に、また見たい?って心から思った。片道2時間の遥々の旅ではあったが、満足感でいっぱいだった。

Jリーグっていつの間に、こんな楽しい催しものになったの?屋台街にイベント、特別席まで作って、もっと体験したいよ!と幸せに浸っていたのだが、今日サッカー好きスタッフより、悲しい現実が。

「J2のチームは観客を集めるために、よくイベントはやるがJ1ではありえない。」

えええー!あんな楽しいイベント、J1にないの??

確かに湘南は今年からJ1だけど、選手とファンが少しでも触れ合える機会がないなんて。サッカー通からすれば、スタジアムはサッカーを見るための何ものでもなく、それ以外は考えられないかもしれないが、私のような普段、代表戦しか、それもTV観戦のみの、にわかファンが、スタジアムに足を運ぶ機会なんて滅多にないんだから。

よく考えたら、今回の湘南スタイルはなんだか野外フェスのノリに似てる。屋台街があって、芝生で寛げる場所があって、サイン会や触れ合いの場がある。まさに野外フェス!それがあるからみんな来るし、行きたいと思うんじゃない!確かにスタジアムの構造上、無理ってところもあるでしょうけど。もっと湘南のように楽しい場が増えればいいのに。

スタジアムグルメだって、ほとんど目にする機会はないし、イベントだってチームのホームページで初めて知ったし。私が体験した、親子が、家族が、仲間がひとつになって、チームフラッグが連なる商店街を、サッカースタジアムへ向かう姿と、選手を鼓舞するサポーターの大声援に甚く感激したのだ。地元とチームの一体感が、次も行こう、行きたい、サッカーはこうあるべきだ!と思えるのだ。


と、こんなことを添削してもらうコラムに書きたかったのだが、時間切れ。言いたかったことの半分も言えず、中途半端なまま提出するはめに。はああ、全くいつもの私だわ。


湘南のホームページを見た後に、FC東京のホームページを覗いてみたときのガッカリ感。これが私んとこのホームチームかあ。いくら現1位でも、これじゃ応援したくても…。という感じ。

湘南のフレッシュ感がたまらなく恋しくなる。夢を追っかけてるような、溌剌感が、心に残る、サッカーをめぐる冒険 in 湘南でした。
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

Facebook コメント

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。