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Danny Boyle's Frankenstein [Benedict Cumberbatch]

今日”National Theatre Live 2014 Danny Boyle's Frankenstein”を観てきました。2011年の早春にロンドンで舞台化されたものを映像で残したものです。

主役は二人。ヴィクター・フランケンシュタインと、彼の創造した者。この二役をBenedict CumberbatchとJonny Lee Millerがダブルキャストで、交互に演じます。なので映画も2バージョンあります。

2月のあの大雪の日。出張前になんとしてでも見たかった、この舞台。出張中に全て終わってしまうため、このチャンスを逃すと、もう見れない可能性が高かった。なので、たった1日だけ、無理に時間作ってみました。

でも3月末にアンコール再演の知らせがあり、今日改めて観てきました。あの大雪と同じ、Benedictがヴィクターを演じるバージョンです。

実は私は原作を読んでいなかったため、オリジナルストーリーかと思いきや、実は原作にかなり忠実な物語になっていた、と今日初めて知りました。

「フランケンシュタイン または 近代のプロメテウス」

これが、メアリー・シェリーが書いた物語の原題。そう、この実に難しい問題を18歳の女性が書いたなんて信じられない内容です。

創造欲に突き動かされて造った者が、”それ”が動いた瞬間、後悔と罪悪に満たされる。創造主と、創造された者はある意味、一体であり、一対でもある。お互いに知識への渇望と、欲していた愛。理解されない孤独。

次週、主役二人が入れ替わったバージョンを初めてみます。一体どんな印象になるのか、ものすごく楽しみです!

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