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Behind the Barricade [Column]

いつものように毎週日曜日はヴォーカルレッスン。今日は久しぶりに「On My Own」を歌える、というので張りきって行ってはみたものの、ここ最近のレッスンで気付いたように、声があがってしまって(上ずっていると言うか、喉が鳴ってないというか)、歌いたいように歌えなかった。

先生はその部分よりも、”話すように歌う”を重点に教えてくれて、また一旦高音を出した後に、声が戻らない(下の音が出しにくい)部分があったので、そこについても教えてもらった。

自分が納得のいく歌い方って、たぶんいつまでたってもない、のかもしれない。声や技術(?)は常に変わってきてるし、その日の体調にもよる。ただ、その時のベストを尽くしたものしかできないのであれば、それを目指すしかないのかも。

私にとってはこのレッスンの1時間だけが、与えられた唯一の時間なのだから。

で、今日はマジメな部分から外れて・・・「Les Miserables」の25周年コンサートのお話は何度かしましたが、特典がついたSpecial Editionは限られた国でしか販売していないものだと思います。

YTで見つけたのは一部ですがご紹介します。(本当は60分ほどあるらしい・・オリジナル・キャストのインタビューなどもあるらしいですが)、まずコメディアンのMatt Lucasが主演のAlfie Boeに歌を習っているところ。(この二人同い年なんですが、絶対そうは見えないw

Alfieによると、歌う日の朝はたくさんのフルーツジュースやフルーツ、たくさんのお水を飲む、特にパイナップルジュースはおすすめで、汗を抑えてくれるらしい。また本番後は、話す声より低い声で調整する、と話しています。他にもJVJを演じる中で、一番低い音域と、高い音域を話してくれて、最後には発声練習の方法まで教えてくれてます。


Alfie Boe Matt Lucas







次に、これこそが舞台裏!思いっきりダイジェストですが、リハーサル時のキャストの普段着がとっても新鮮!AlfieのTシャツ姿は結構びっくりしたw Leaはなぜか厚着してるし、Raminはもう本番さながら!Katieは黒髪なのね!とか。ガブローシュ役のRobertの後ろ姿が可愛すぎるっ!!

プロデューサー、作曲家、演出家、指揮者の方達からの指示もちょっと入っているし、見てるだけで幸せ♪


Reharsal







さて、番外編!というか、おまけ。これぞ、お宝!!!(爆 RaminとNickのJam です。


tips




このような舞台裏を見てると、俳優だけじゃなく、オーケストラ、演出家、プロデューサー、裏方のたくさんの関係者がこの一つの舞台を作り上げているんだ、ということがよく分かります。大作でなくとも、一つの小さな作品であったとしても、同じこと。かける情熱は一緒です。

見えない部分を支えている方がたくさんいる、ということを理解して、見ると観劇ももっと楽しくなるかもしれません。BroadwayではよくBack Stageツアーはあるけど、West Endにはあるのかしら?もし機会があったら、是非見て見たいなぁ。きっと自分にとってめったにない、貴重な経験になると思います。

So, See You in West End!
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Do You Hear The People Sing? [Column]

昨日はAdamの歌で興奮して、横になってもなかなか寝付けなかった。

そんな時、明日2週間ぶりのレッスンがあるので、課題曲の『Do You Hear The People Sing』について調べていたところ、素晴らしいサイトに出会った。

レ・ミゼラブルの原作とミュージカルを対比、というより、ミュージカルでは語られていない部分を原作でフォローする、といった感じのサイトだった。特に学生達についての部分が秀逸で、これを読む前と読んだ後では、彼らへの印象が数百倍も違ったのだ。

実際、この歌は男性達の歌で、私にとっては初めての男性の歌。しかも音のキーは女性キ―で歌うから、なかなか最初はつかめなかった。だが最初のレッスン(前回)で、歌詞をセリフとして読む訓練を繰り返ししていくうちに、また帰って自宅で聴いているうちに、なんとなくイメージがつかめてきた感があった。

最初は私の大好きなEnjolrasの歌う部分だから、力が入るのはしょうがないとしても(笑)、特に私の中ではRaminの演じたEnjolrasが強烈だったため、どうしても似てしまう部分は仕方ないとしても(苦笑)、他のパートをどうすればよいか、考えあぐねいていた。

そんな時にこのサイトに出会い、Enjolrasだけではなく、他の学生達についても知ることができた。彼らのバックグラウンドを知ることにより、少しでも歌に込めることができれば、と。むろんプロでもないし、先生にも(一人で歌いきる歌ではないから)無理に使い分ける必要はない、と言われたが、個人的にどうしてもそれぞれの役柄にこだわりたかった。まだレッスン2回目だし、次もあるから。

さて、この『Do You Hear The People Sing』は、まずリーダーであり、カリスマ溢れるEnjolrasの歌から始まる、この「原作とミュージカル」のサイトによれば、Enjorlasは原作者ユーゴーにとっての、「理想」であり、この歌は現フランス国歌「ラ・マルセイエーズ」の歌詞もかぶり、またフランス革命時のサン・ジュストに似せたキャラクターであると知る。

さらに、この歌に中にある「Tomorrow」は、この作品、物語の本質である、重要な言葉であることを知ってはいたが、ミュージカル「Les Miserables」が、これほどまで(他の媒体に比べ)原作に忠実に作られ、また本質を捉えたミュージカルだったのか、と感心させられると同時に、このミュージカルを作った製作者達の才能にただただ感銘せざるえません。

話を歌とキャラクター達に戻そう。Enjolrasがリーダーなら、次に歌うCombeferreは、学生達にとっての精神的支柱というか、革命の哲学というか、Enjolrasが革命を起こそうと旗を振るなら、Combeferreはその革命が「平和」のためであると説く人であるという。だから彼の歌には「バリケードの向こうに待ち望んでいた世界がある」と歌うのだ。

そして、Courfeyracは情熱の人である。だからこそ、「自由のために戦え!」という歌詞が与えられている。またFeuillyが孤児であり、民衆が彼を育てた、だからこそ彼には「祖国のため」を思う歌詞が与えられている。これほどの情報を与えられたからには、それをどうやって歌に活かすかは自分次第。

この『Do You Hear The People Sing?』はミュージカルの最後の最後の部分でも歌詞を少し変えて登場する。つまり、『Les Miserables』で一番重要な歌だといっても過言ではない。それを仮にレッスンと言えども、歌えるのだから、こんなに嬉しいことはない。

さあ、次回のレッスンまでどこまでできるか、やってみる価値はあると思う。
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Trespassing 試聴会 [Adam Lambert]

Adamilyのおかげで、本日行われた、Adamの新しいアルバム『Trespassing』の試聴会に行くことができました。まず、この場をお借りして、御礼申し上げたいと思います。本当に、ありがとうございました!

今日の試聴会は、Twitterでの募集で当たった方ということもあり、2010年の3月に初めてAdamが来日を果たした成田空港の映像から、同時期の六本木でのシークレットライブと、同年10月のGNTでの映像が、冒頭にありました。

この中で、いたく感激したことが一つ。成田での映像では自分、というより自分が持っているボートが目立っていたので、かろうじて見わけがついたのですが、六本木のシークレットライブでの映像で、記念写真撮影(?)時にようやく自分の姿が確認できました(涙)いままで、あの場にいたのは夢なんじゃないか、と錯覚(いや嘘ですがw)するほど映像がなかったのですが、今日初めて自分の姿を目にしました。

これを見るためにこの場に来たのでは?と思うほどで、その後のプレゼント抽選うんぬんは、いいやと思えるほど(苦笑)。続いてGNTのDVD映像が20分ほど。この映像を見ると、つい一緒に歌い踊ってしまう自分がいる。最初の映像といい、Adamと、Adam Bandと、Adamilyとの濃い思い出が蘇ります。

ああ、あたしは本当に素敵な時間を過ごせてきたのだなぁ、と。ここにこれたのもAdamilyのおかげだし。

続いて、最新アルバム「Trespassing」についてのAdamの解説と、レコーディング風景の映像が。この中でものすごく興味深かったことが一つ。今、歌を習っていることもあって、歌に関するAdamの発言が物凄くわかる!例えば「Cuckoo」レコーディング中にエンジニアの人と、今までレコーディングしたバージョンを聴いている部分。

歌を習っていて思ったのは、声が出て来るといろんな表現ができること。つまりいろんなアレンジが可能なのだ。つまりいろんなテイクを聴き比べることで、一番しっくりくるアレンジだったり、その部分を取り出し繋げるのが、レコーデングなんだと思う。だからレコーディングは良い部分の寄せ集めだったりする。

また「Underneath」の時は、盛り上げる部分を最後じゃないほうがいい、最後は短いからというスタッフの意見に、Adamは曲のバランスを考えて、だったら最初に思いっきり歌いあげるようにしたらどうか、と意見を出す。この曲のバランス、という部分にミュージカルをやっていたAdamを感じることができる。

ミュージカルはただ「歌う」ことではなく、「表現」することなんだと、この頃思う。歌詞の中のどの部分を強調するか、芯のある強い声なのか、ビブラート(声を震わせる)のか、溜息まじりに歌うのか、いろんな感情を出せる部分がある。また曲のバランス、同じサビが来ても、最初と2度目、3度目の感情は違うのだから変えなければいけない。

たぶんAdamの歌が人々の心に響くのは、このミュージカルで培われた部分が大きいのだと感じる。ミュージカルの場合は歌がセリフであり、立場や感情を表現するから、ドラマを感じさせる歌い手は貴重である。また歌っている間に気持ちを切らせないように歌うことこそ、重要なのだと最近のレッスンから思うようになった。つまり流れるように歌い、たとえ途中で話し言葉のようにアクセントをつけたとしても、観客には(感情の)切れ目なく、最初から繋がっているように聴かせるテクニックだ。

それを踏まえて、今日の試聴会は私にとってはAdamの歌、というよりAdamの声のテクニックを習いに来たようなもんだ。もちろんPOP、Rockアルバムなんだから、しかもいろんなアレンジが入っているから、声だけをしっかり聴けるのは、当然ながらバラードのような曲のみになる。

今日聴けた中で、「Outlaw Of Love」と「Undreneath」がそれだった。そして、この「Underneath」が素晴らしくいいっ!!!もう、最初のVerseから、幾重にも重ねたテクニックが光る。一瞬声が裏返るようになるが、すぐに元に戻る、まるでそんなことがなかったかのような錯覚。それを何度も繰り返し、サビではチェストボイスでぐいぐい押してくる。そうかと思うとしっとり歌いあげる。ファルセットとチェストボイスを絶妙に組み合わせる。一旦高い声をはりあげると、元のキーで歌うのはプロの歌手でも難しいものだ。なのに、Adamはラストではさらに一段高くあげる、そんなことを軽々やってのけるのだ。

歌詞のひとつ一つに、感情が湧きあがるような歌声。聴いていて、私ならこうやってアレンジするな~って恐れ多くも考えていた(笑)Adamは最初のアルバムとその後のGNTで証明したように、Albumとは全く違う歌い方をする。やはり生で聴くAdamの歌が一番いいのだ!

本国では5/15に発売、日本では6/6に発売。アルバムの発売も楽しみだが、私はその先のツアー(生で聴く歌)が本当に楽しみだ。どんなアレンジをしてくるんだろう、自分だけの好みのアレンジが聴けたら、こんな嬉しいことはないだろう。何度もコンサートに足を運ぶファンにとっての楽しみは、決して同じ歌はない、ということ。必ずAdamなりのアレンジが入っている。連続したショーであってもいつも違うのだ。

それにしても各国で発売されるアルバムのボーナストラックがことごとく違うのは何故だろう?いや、これもAdamがそれだけ時間をかけて作ったアルバムに入りきらなかった候補曲がたくさんあるということ。そしてそんな歌を沢山聴けるのは、ファンとしてとても贅沢なこと(お金も含めw)なんじゃないだろうか。

長々と書きましたが、本日お招きいただいたSony Musicさん、MCの沢田さん、ありがとうございました。
「ほぼ」等身大Adamとの記念撮影会も活きな計らいでした。素晴らしい体験をくださって感謝です!
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Nail to Toe [Column]

昨夜、いろいろ考えることがあって、悶々としていました。

きっかけはヴォーカルの先生のblogを読んで。ミュージカルの歌を、いや歌にドラマを感じさせるためには、たくさん舞台を見たほうがよい、舞台を見ることによって、人生経験が積まれ、それが歌にも反映される、というお話でした。

これを読んだ時に、私はまっさきに拒絶反応というか、ちょっと絶望的になりました。
と、いうのも私はミュージカルをほとんど見ていない、じゃ私の今の歌には何も入っていないのか?と。

もちろん自分を卑下したくはないし、趣味とは言え、自分なりに精一杯やっていると思っていた。でも、確かに舞台をたくさん見ている方がアドバンテージはあるかもしれない。

それでも、今のプロの歌手達がすべてそういうベースにあるとは思えない。では彼らはどうやって心を動かす歌を歌っているのか。

そんな時、今一番心惹かれる役者さん、Ramin Karimlooの言葉に出会った。


Q:いつも新鮮な舞台を目指しているために心がけていることは?

A:(省略)
メソッドの先生からもらったアドバイスで強烈だったのは、

"You don't work to be right, just going to be truth for real" 
「正確であろうとするな、ただ真実であろうとしろ」

という言葉で、舞台の上では毎回何が起きてもおかしくない。それに対応するためには、相手の演技を真摯に受け止め、対応していくしかない。



このRaminの言葉は、歌に関するものではないけど、「その一瞬に真実であれ」という力強いメッセージが私の心に残ったのだ。

歌はうまく聞かせようとするとまったく心に響かない。下手であっても、たった一人のために心をこめて歌う歌に、揺り動かされない人はいないと信じている。

私が目指すのはそういう歌い手であり、そうありたいと思う。

実は、昨夜夢を見た。「Westside Story」で何故かMariaを演じていた自分。1度目の公演の後、誰かが私にこうアドバイスしてくれた。

『プロの歌手もいつかは逝ってしまう。だったらもっと大胆にやってみようとは思わない?』

常々、冒険したい、後悔したくない、と思っている自分にとって、最高のアドバイスだった。

ドラッカーは(自分が死んだ後)『何によって覚えてもらいたいかね?』と問うた。

今の私なら『歌』と答えるだろう。歌に情熱を傾けられる時間は少ない。この夢のお告げ(?)に従い、"Nail to Toe"(全身全霊で)歌に取り組むことが、今の私にできること。

そうだ、今自分にできることをしよう。そう心に誓った今日の自分でした。

Les Miserables [Column]

思えば、4月の初めの土曜日のことでした。同じヴォーカルの先生に通う方に誘われて、彼女の友人達とカラオケに行きました。その時に(日本語であるが)「Les Miserables」の歌「One Day More」や「Epilogue」を初めて聴きました。

そしてその翌週末、O2で行われた25周年のコンサートDVDを購入。コンサート形式とはいえ、ほぼすべての曲をカバーをしたもので、出演者が素晴らしく才能溢れる人々だった。

もちろん前にレッスンで歌った「On My Own」も、今レッスンで歌っている「I Dreamed A Dream」も、レミゼではよく知られた有名な曲だ。でもあのカラオケで一番私の心に残っていたのは”民衆の歌”と呼ばれる、「Do You Hear The People Sing」だった。

それをコンサートDVDで聴いた時のさらなる感動、いや他の曲も含め、すべて素晴らしかった。なんで、今まで私はこのミュージカルを見なかったんだろう。なんどもWest Endに足を運び、レミゼの看板は目に入っていた、でも私の興味はいつも芝居であって、ミュージカルではなかった。

このボーカルレッスンに通ったのは、ミュージカルの歌ではあっても、大好きなドラマ「Glee」で歌われた歌、と自分では認識していた。

でも、ある時点で、たぶん最近の「I Don't Know How To Love Him」あたりからだったと思う。おおげさに歌う快感というか、違和感を感じなくなった自分がいた。ただ歌うのではなく、声が出てきたせいもあるが、表現するのが楽しくなったのだ。

そして、「Les Miserables」。このミュージカルはセリフがほぼすべて歌で綴られる、と先生に教えてもらった。さらに、群集劇であり、単独で歌うより、みんなで歌うカタルシスが味わえる。まさに、ミュージカルの原点(?)とも言われる作品なのだ。

さらに先日、先生のblogに書かれていた言葉、『発せられる言葉の一つ一つにイメージがあり、メロディがあり、リズムがありました。』実は、O2のレミゼ25周年のコンサートを見ていて、感じたことのひとつです。出演者達の歌には説得力があり、歌なのに、セリフのように音を感じさせない表現をする役者さんがいました。また逆にリズムに乗って歌うことで、緊張感や、圧迫感を出す役者さんもいました。

私の場合は、無理を承知で英語で歌を歌いたい、とお願いしているのですが、英語でその言葉ことば、一つひとつの意味を歌にのせることに苦労することもしばしば。でも、日本語だろうが、英語だろうが、伝えたいことは同じのはず。

何が言いたいかというと、一言。「ミュージカルのボーカルレッスンに通って良かった!」
ミュージカルだからできる表現がある。これを勉強して、取得できれば、他の歌にも活かせるのでは。
レッスンの受け始めの頃より、自分では格段に進歩していると思う。でもこれはBaby Stepにすぎない。

あのO2のコンサートが素晴らしかったので、先生に我儘を言って、今は「Les Miserables」の楽曲に絞ってレッスンしてもらっています。次は「Do You Hear The People Sing」あの、カラオケの時に心に残っていた歌!舞台では男性達が歌う歌だ。でも、私なりの歌ができるはずだ。そう信じて、進むべし!
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Tips [Column]

今日のレッスン、先生のおかげで、普段なら力が入って声が伸びない部分が出た!

また最近嵌っている『レ・ミゼラブル』からの「I Dreamed A Dream」の時、家を出る直前までその場面を繰り返し、繰り返し見ていたせいか、レッスン中、歌の最後の部分で身体が震えた。

こんなことは生まれて初めて。たまにお腹がすき過ぎて身体が震えることはあるが(爆

こんなふうに歌を歌っている最中に、身体が震えるなんて、ありえない。おかげでその部分は先生から褒められました。録音した声を何度か聴いてみると、まるで自分の声じゃないみたい。

震えていながらも、声が出ている。たった6文字の歌詞の部分だけど、ちょっと神がかった?(苦笑

滅多にないことなので、記憶に残しておきたいと思って、書き残します。

実は私は舞台の『レ・ミゼラブル』を見たことがない、今年の夏、ロンドンに行けたら、舞台版を見たいと思っています。

25周年記念コンサート、大好きだから。それこそ、このコンサートのレコード盤があったら擦り切れるぐらいに聴きまくっているから。

このコンサートではたくさんの声が聴けるし、とっても歌のうまい人達が揃っているから、ものすごく勉強になる。こうなりたい、という表現をする人がいる。歌の中でドラマを感じさせるって、とっても難しい、でもそれをやっている人がいるのだ。

まだまだ序の口のあひるの子だけど、いつか舞台で歌ってみたいな、と密かに思った日でした。
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オーブントースター [Column]

今月の頭から、食生活の見直しを始めました。

きっかけは、3月末に病院へ行った際、健康診断で血液がひっかかり、二次検査が必要だったので、かかりつけの病院へ行ったところ、血液というより、悪玉コレステロールが非常に高い数値が出て、お医者様に「薬で抑えますか?」と言われたこと。


私にとっては青天の霹靂。だって薬が必要なくらい悪くなっているってこと?改めて調べて見ると、悪くなると血栓が詰まり、動脈硬化や脳卒中などの病気を引き起こす原因になる、とのこと。自分の家族のことが頭に浮かび、これを機に食事を見直そうと思った。

・・・と言っても、いつも私みたいに気負わず、できる範囲からと、まず会社で飲んでいるコーヒー(ミルクと砂糖入り)を止め、水に変えた。そしてTANITAの食に関する本を買い(ここは、いつもの私、頭から武装するw)ました。

この本では1日500kcalに抑えることで、全体の食事のカロリーを消費するカロリーより少なくすれば、必然的に体脂肪等が減る。でも食事だけではなく、運動も必要だから、1日7,000~8,000歩を歩く。

とりあえず、やれることはやろう、でも抑え込むだけじゃストレスが溜まるから、飲みに誘われたら行くし、その分、食事の総カロリーを考えたり、運動を多めにしたりと工夫をしています。たいしたことはしていませんが、朝食を食べていなかったのを、スープと玄米ブランを食べるようにし、野菜も好きではないけど食べるようにしています。

できるだけ歩くことも多く、一駅歩いたり、階段を使ったり。もともと歩くのは大好きだから、苦にはなりません。お天気も暖かくなってきたし、これからも続けていければと願っています。

そんな私に、今日嬉しいことがありました。食事のカロリーを抑えるには、やはり余計な油を取らないことも重要で、フライパンで焼くよりオーブンやトースターを使って焼き物をしたほうがよい、と料理本には書かれていました。2週間前に家電用品店で、オーブントースターを見に行った際、どうも決心がつかず、何も買わずに帰ってきた私に、なんと!昨日、「引越する友人から「オーブントースターいらない?」とメールが来たのです!

びっくりしたのなんの。なんで、知ってるの!!!と驚きでした。今日、友人から引き取り、我が家にやってきたオーブントースター。(何度連呼することかw)これが天の導きでなくて、なんと言う!まるで背中を押されたような感じで、ものすごく嬉しかったです。思わぬ偶然にしても、偶然すぎる!

なんだか顔周りがすっきりしたのを実感するこの頃。気負わず、続けられるところまで頑張ってみます!
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Home Town Memory [Jornal]

最近耳から離れない歌があります。

Kris Allenの新曲”The Vision Of Love”です。

この歌に刺激を受けて、この歌で何かを作りたいと思いました。

最初は東北をサポート、として作ろうと思いましたが、手元にあるものを考えると、そんな大それたことはできない。

それならば私が撮りためた田舎の風景を集めて、動画を作ろうと思いました。

四季それぞれの美しい景色を撮り残せて良かった。こんな素晴らしい場所で生まれ育った自分が、どんなに恵まれているか。そして今もなお残る美しい景色の中に暮らす家族と、生まれた街にこの動画を捧げます。


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The First Time [Adam Lambert]

今日は久しぶりにAdamファンの皆様と会い、お話することができました。

あらかじめお題が決まっていたので、昨夜から自分のblogを読みなおす内に、その時の自分がどんなことをしていたのか、忘れてしまっていたことを思い出すことができました。

Adamと出会って、初めてしたこと。

昔に書いたblogを読んでいて、AIツアーの時「アイラインを初めて引いたこと」、NYのEarly Showの時「”I Love You”と叫んだこと」、初来日の時、「なりきりコンテスト出場だったからお昼休みにグラムメイクをして午後仕事したこと」、GNTの時「記録に残したいと5日間の動画を繋ぎ合わせて短編にしたこと」など、いろいろありました。

でも、一番はやはり、AIツアーの後、L.A.からサンディエゴのAdamの故郷まで一人で巡礼の旅をしたこと、かもしれません。まだデビュー前の、半年前までまったく知らなかった人の故郷に、わざわざ車で行くなんて。無謀なことはこれまでしょっちゅうしてきた私ですが、映画やドラマのロケ地を巡るのとは訳が違います(笑

誰かのゆかりの地を訪ねること、故郷を訪ねることは、実はThe Beatlesでしたのが初めて。でも彼らは私が生まれた頃に、すでに解散している超有名グループ。まさか、ほぼ無名の、誰かのために、慣れない車を運転して行くなんて、誰がどう見てもおかしいことなのかも。でも、私にとっては関係ない。

AIを卒業したばかりのAdamでしたが、私は彼を唯一無二の存在と信じていたし、今まで人々が見たことのない世界を見せてくれた希有な人だったから。何より彼がTOP3でのComing Homeで残した言葉が素晴らしく、その舞台を訪れ、浸りたかったのかもしれません。

そして昔のblogを読んで気付いたことがもう1つ。それはNYでのEarly Showの時の自分についてです。あの時私は全く緊張しなかった、なんでこんな大舞台で、緊張しないのか、不思議でしょうがなかった。自分を納得させる言葉が見つからなかった。

でも、今ならあれから2年半以上経って、あの時自分はとても集中していたのだ、だから集中が緊張を上回ったのだと信じるようになりました。集中というよりその世界に入り込む、という言い方が似合う時もあります。でも、この時は初めて間近で見るAdamの一挙一頭足も逃すまいと、相当集中していたのかもしれません。

・・・と言っても、今覚えているのは事実のみ。頭の中はほぼ真っ白だったし、何も考えられなかった。ただただ目の前のAdamの言葉を自分の耳で聴き、目の前のAdamの動きを自分の目で追い、大好きな人との時間を共有した、ということだけ。それがとてつもなく贅沢で、奇跡のような出来事で、そこにいるだけで幸せという信じられない状況にいた自分のできる精一杯のことだったのかもしれない。

最後にもう1つ。今日、お会いしたAdamファンの中に、「Adamの歌を聴いた時、身体の痛みが消えた」とお話してくれた方がいらっしゃいました。このお話はその後、私の頭からずっと離れませんでした。こんなことってあるのだろうか。いや、Adamの歌を聴いた人ならわかる感覚なのかもしれません。

AdamはLiveで聴くのが一番!とは皆の共通した意見でしたが、今 自分が歌を習っている過程で、先生から言われた言葉を思い出しました。「その人が一生懸命、無理して声を出そうとすると、聴いてる側も力が入ってしまう。リラックスして、響く声が出せれば、聴いている側もリラックスして、心に響くのだ」と。

実はAdamはこのことを知っていたのでは?いや、身体に沁みついていたのかもしれない。生まれつきの才能かもしれない。人々を楽しませる術を知っていたのかもしれない。そして同時に歌で心を癒す術も。でもそれはCDではなく、当然ながら生で聴いた時にしか、その場にいた人にしかわからない感覚でしょう。しかもそれを共有する人々には国境はなく、年齢も性別も、セクシュアリティも関係ない。誰もがAdamの歌を聴いた瞬間に虜になってしまう。

類いまれな才能をまだまだ活かしきれていない、今のAdam。今年はセカンドアルバム発売に加え、伝説のQueenとのコンサートを経て、日本にやってくる。あのAIの時の、誰もが驚くパフォ-マンスを彷彿とさせるAdamを見てみたい。そして彼にはそれが出来るはずだ。決して過去を懐かしんでいるのではない。もう、昔のAdamではなく、今を生きるAdamをみんなが見たいのだから。
タグ:adam lambert
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Photo Album 作りました! [Jornal]

試しにPhoto Albumサイト 作ってみました!写真だけで英語でさらっとw コメント付です。

写真や動画を大きくして見るには、写真下の「Permalink」をクリックしてください。

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