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ATP World Tour Finals まとめのページ [tennis]

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昨年(2015年)と今年(2016年)のATP WORLD TOUR FINALS観戦まとめ

2015年 part1
2015年 part2
2015年 part3

■2016年 観戦チケットに関する追記(viagogo)

ATPFinalsの公式転売サイトviagogoのカウンターはO2外(レストラン wagamamaの横)にあります。ここで当日券の発券を行っています。今年はトーナメントの始まる1週間前にRRのグループ分けが出てからチケットを購入しました。試合日の4,5日前であれば、チケットはすべて上記のカウンター発券となるようです。

因みに午後のセッションと夜のセッションは、それぞれダブルスの始まる2時間前からシングルスの開始時間までが受け取り時間。早めに受け取ることは出来ません。また受け取り時はパスポートなどIDの提示が必要です。

今年のviagogoのシステムではセクションと列だけ表示され、座席番号は殆ど表記されてなかったので、当日カウンターでチケット受け取るまで座席はわかりません。e-ticketであれば購入後、すぐにダウンロード可能で、座席も確認できます。昨年i padにダウンロードしたチケットを提示して入れたので、今年も同じようにやって最初はOKでしたが別の試合ではエラーになり(原因不明)、viagogoのカウンターで交渉して別チケットを用意してもらいました。

ATPFinalsのチケット自体は毎年春に定価で販売が開始されますが、このタイミングでどの選手が出場するかなんてわからないので、良席で見たいのなら必然的にviagogoでの購入になると思います。ただし値段は当然高騰してますし、トラブルが発生する可能性もあります。

1階席は定価66~77ポンド(9,500円~12,000円)ぐらいでセクションは選べるようですが、やはり良席でみたいのであればある程度の予算が必要かと。今年viagogoで購入したチケットは審判側の中央のセクション(111)で前から1,2列目で見ました。中央のセクションも幅があって、だいたい片側のサービスラインから反対側のサービスラインぐらいまでがセクション111です。 金額は試合にもよりますが、1セッション、2万円~3.5万円でした。

■2016年ファンゾーン他

会場への入り口はエントランスH(審判側)と反対側エントランスBに分かれており、O2の入り口に近いのがエントランスBです。O2の入り口で荷物のX線検査は引き続きありましたが、会場エントランス前の人のX線検査は今年から始まったようです。食べ物飲み物持ち込み一切禁止。

エントランスHは目の前(去年巨大なファンゾーンがあった部分)が工事中で、一旦外に出て工事部分を迂回してから行くため雨が降った時は大変で、今年は午後のシングルスの試合が長引いたので、夜の部の観客は待たされた上にダブルスの試合開始に間に合わない人が続出だった。

スター選手の練習を中心に行うプラクティスコートは今年は#2となり、中央(エントランスBとエントランスHの間ぐらい)に位置しています。去年と違うのはこの真ん中にファンゾーンが設けられ、プラクティスコート#2の両側からファンは練習を見ることができるようになりました。残念ながらプラクティスコート#1の場所はわからずじまい。

今年も冠がついているバークレー銀行のブースに優勝トロフィーが飾られていて記念写真を撮れます。今回はバークレーの顧客(銀行口座をもっている人?)のみが入れるように仕切られていました。ここで非売品のエコバックが貰えたようです。またデータ分析のinfosisのブースでは簡易リュックのような袋の中に紙のオペラグラスが入っており、これは誰でももらえたみたい。

グッズについてはO2入口に大きなお店があり、ファンブース、会場内にも小さいものがありました。パッと見た限り、O2入口とファンブースで置いてあるものがちょっと違っていたような。マウスパッドは選手の写真入りのものや、ATPFinalsとロゴが入ったボールペンはファンブースのお店にしかなかったような気がします。

取り急ぎこんなところで、また思い出したら追記します。

Go Kei and Congrats Andy! report from ATPFinals 2016 [tennis]

1年ぶりのFinals。つい昨日のような気持ちだ。テニス熱は続かない、なんて言っておきながら、去年のFinalsの錦織君とRogerの試合を目の前で目撃した興奮のおかげで、1年間テニスを見るはめになりました(笑

今年はRogerもいないし、メンバー的にどうかな?と最後まで躊躇していましたが、錦織君がSF狙えるかも、と期待したのと、去年このFinalsで見て好きになったAndyを観たかったから。勿論ダブルスのNicoとPierreも!

本当はRRの3,4日目から見たかったんですが、今年は仕事の予定もあり、RR4日目の夜からSFまでの日程で出発することに。飛行機は出発3週間前に予約しましたが、結果として、やっぱりRR3,4日目から見たかったなぁ、と。(まだ錦織君とAndyの試合を見れなかったことが心残り

前回は滞在中全ての試合を見に行き、練習も堪能し、夢中でテニス漬けだった幸せな日々で満足もしてるけど、今年は少し観光も入れたいな、見たい試合だけ絞って見よう、とギリギリまでチケットは買わずにいました。

去年の経験から公式転売サイトviagogoのカウンターがO2外にあることは知っていたから。なので、私はRRのグループ組み分けを見て、勝敗を妄想しながらチケットを購入しようと思いました。本当はOOP出てからでも良かったんですが、やはり良い席はある程度タイミングによって出る、出ないもあるし、去年色んなセクションで見た経験から自分が見たいセクションがわかっていたので、結局OOPの出る前に買いました。

今年のviagogoのシステムではセクションと列だけ表示され、座席番号は殆ど表記されてなかった。だから当日カウンターでチケット受け取るまで座席はわかない。因みに午後のセッションと夜のセッションは、それぞれダブルスの始まる2時間前からシングルスの開始時間までが受け取り時間。早めに受け取ることは出来ません。また受け取り時はパスポートなどIDの提示が必要です。

去年は売り手が間違ったeチケットを出して、何度もviagogoと英語のやり取りをした結果、試合の数時間前に条件がちょっと悪いチケットを代わりに用意して貰った。今年はeチケットをi padに提示して入場しようとしたところ、バーコードが読めず(i padがダメなのではないはず。別の試合では入れた)

スタッフいわく、メインエントランスへと言われたけど、巨大なO2の反対側の入り口まで歩き、また長蛇の列に並び、荷物検査が嫌だったので、もう試合30分前だったし、viagogoカウンターで事情を話し、同じセッションの1列後ろの席を用意してもらった。

チケットについてはやはり事前に購入するに越したことはないけど、確実に見たい試合を見たい席で見るためには多少の面倒や、トラブルは了承した上での購入になる。見れないより、代わりのチケットを用意して見れたほうがいい、と私は思う。

公式転売サイトなので、勿論値段が高いのは理解した上で購入することはわかってた。ただ今年RGのリセールシステムを経験した身としては複雑な心境(RGは去年まではviagogoを公式転売サイトで利用してたけど、今年は自社システムでチケットリセールを販売。個人の購入枚数に制限はあるものの、通常価格よりほんの少しだけ価格が上がるだけ)

今年のFinalsはRogerとRafaという2大ファン層が不在のため良席が取れたと個人的に思う。参考までに1階席は定価66~77ポンド(9,500円~12,000円)ぐらいだと思う。セクションや列の指定は出来ないんじゃないかな?発売日にサイトを見たことがないので。

今年viagogoで購入したチケットは審判側の中央のセクションで前から1,2列目で見ました。金額は試合にもよりますが、1セクション、2万円~3.5万円でした。

楽天ジャパンオープンのチケット争奪戦を今年体験したので、やはりコート近くで見たいのなら多少捻出するのは仕方ない。ダブルスとシングルス1試合ずつとはいえ、最高峰の闘いなのだから。

因みにO2の入り口で荷物のX線検査は去年もあったけど、会場前の人のX線検査は今年から。エントランスHは目の前(去年巨大なファンゾーンがあった部分)が工事中で、一旦外に出て工事部分を迂回してから行くため雨が降った時は大変だったし、今年は午後のシングルスの試合が長引いたので、夜の部の観客は待たされた上にダブルスの試合開始に間に合わない人が続出だった。

ファンゾーンが前述の工事があったからか、今年は凄い狭くて、プラクティスコートも1面だけ。(去年は3面あって、観客席まで設けられてた)ちょっとガッカリ感は否めなかった。なおプラクティスコート1の場所は分からずじまい。来年、どうなってるんだろう?関連グッズも去年並みなのかな?

施設面では残念だったけど、観た試合は結果はともかく、やはり素晴らしかった。近くで見れたから尚更だったのかも。目の前に毎日TVで見ていた憧れの選手がいる。彼らの一挙一動が見れる。表情や仕草、汗の流れる様まで。

そして何より自分の声援が彼らに届く。TVの前では大声出せないしw 今回はそれが一番私にとっては重要に思えた。耳に届いているかは別として、その場で見ていたら居ても立っても居られない。ただただ応援したいだけ。

海外での錦織君の試合の場合、なんとなく他の選手の時と比べて、試合中シーンと静まりかえることが多い。自分はRGで錦織君の4Rを見に行った時、負けが濃くなるにつれて、声がどんどん出なくなっていった、その悔しさがあったから、負けてる時こそ、大きな声援を。今年のFinalsではそれが出来たと思う。周りの皆さま、ごめんなさいw

ただRGでもFinalsでも、お互いのファンがリスペクトしあって応援してるし、こちらが声を出してると、日本語の応援に興味が湧くのか、どんな意味なの?って聞かれることが多い。そして、みんな親指を立てて、いいね!ってしてくれるw

AndyとMilosのSFでは、Andyを応援してたから、観客との一体感が半端なかった。隣にいた小さな女の子と一緒にAndyを応援して、拍手して、足を踏み鳴らして、ガッツポーズしたり、ガックリきたり、あまりの長さと1ポイント、1ポイントで感情の波があったので、疲れて途中ぐったり来たけど、本当に楽しかった!(勝ったから言えることだけどw

やっぱりこの体験は、他では出来ない。世界最高峰のこの舞台だからこその緊張感、達成感、喪失感を身体全体で味わうためにはここに来なきゃダメだ!もう大好きだよ、この舞台!

来年、また来れたら。その時は今回見れなかったRogerやRafaがいてくれるといいな。そして錦織君は来年またこの舞台で自分のテニスを目指して欲しい。身体的、精神的な疲れはピークに達してるのはわかってる。ただAndyがそうだったように、苦しい時を乗り越えての今、あの場所にいる。しんどい試合も勝ちきれる。

今年は錦織君自身最高の年とは誰もが認めてるけど、それ故、誰もが錦織君に期待せざるえない。それが重荷になるのか、モチベーションになるのかわからないけど、みんなが錦織圭のテニスを見たい!と思っている。今年新たなファンを獲得し、識者の注目を浴び、目指す目標に近づいてきた。

来年、またこの舞台で、さらに輝いている錦織圭を世界中に魅せてください!

#GoKei #AlwaysSupportYou #AsianNumber1

P.S. 日本帰国!そしてCongrats! Andy!
You deserved New world No.1!


Come On! (to myself) [tennis]

もうすぐ朝6時、3,4時間しか寝れてない。溜まったものを吐き出そう。

昨日、予定ではロンドン着は13:35。入国審査と、荷物のピックアップに1時間かかり、空港からO2まで最短で1時間。予定到着は15:30。試合が終わっている可能性もあったので、チケットは現地で買えるだろうと甘い考えだった。

実際、飛行機は30分早く到着。イギリスの入国審査は悪名高いが、正直に話すことと、審査官との相性もある。今回の審査官に旅の目的を聞かれ、テニスを見に来たの。と言うとO2?って聞かれたので、嬉しくなって、ペラペラ喋ってしまった。今日、錦織圭がAndy Murrayと試合するの!って言うと、わざわざ彼を応援するために、日本から来たの?と。審査官に試合のフォーマット RR方式の説明をしてw 珍しくニコニコしながら入国審査を出てきた。

空港から意外に早く出れたので、荷物取って出れたのが14時前だった。順調にO2まで来て、15時、スーツケースを荷物預けに入れるため、駐車場に向かっていた。試合は第1セット 5ー4。ここで荷物預けで躊躇する。チケットがなかったら荷物預けてもしょうがない。で、戻ってviagogoのカウンターに行くと16時まで閉まっている。ガーン?試合が始まってからはチケット買えないのか!

仕方なく、試合を見るのを諦め、ホテルへチェックイン。4つ先のバス停でかなり近い。ホテルで休もうとしたけど、試合が気になって眠れない。とうとう最終セットに入る直前、バスでO2へ向かう。入り口へ進んで愕然、O2の正式チケットオフィスは入り口にあった!何故ここをチェックしなかったのか!後悔してしまう。凄い試合になるとわかっていたから。

中に入るとファンゾーンでTV中継していた。怖くて見ていられない。最終セット5ー1だったから、もう諦め、お腹も空いたので、ハンバーガーを食べてファンゾーンに戻って来たら、5ー4まで盛り返してた!なんなん!錦織!余りにも壮絶な試合を見れなかったことに激しく後悔。それは深夜、ホテルに戻って来てからも続いた。眠いのに仕事のメールも対処しなくちゃいけなくて、自己嫌悪になりそう。

今朝早く目が覚め、テニスなんて見たくない雰囲気に陥り、ならせっかくロンドンにいるなら街を散策すればいい。写真を撮りたい場所、マーケット、食べたいもの、いっぱいあったよね?天気予報も雨降る割には昨日並で寒くない、だったら街に出よう。大好きな街ロンドンは、去年のFinalsや今年のWBはテニス漬けで、街に出られなかった。今回は1日だけでも、散策しようと決めていたし、いい機会。

これ書いてて、昨日機内で試合見れるかどうか悶々としてる時、錦織君が勝てれば、試合見れなくてもいい、って言ってなかった?って記憶が蘇った。残念な結果だったけど、世界中のテニスファンに、ここに錦織あり!を示すことが出来た。私は金曜の大事な試合が見れるし、文句言うな、自分!って気持ち切り替えられた。書くことは本当に気持ちの整理になるなぁ。

今日は昨日とは別の日。折角の旅行なんだから、全力で楽しもう!
昨日のStanみたいに、Come On!連発で、自分を鼓舞しよう!w

"if" from Andy Murray [tennis]

昨日、オープン化以降史上26人目の世界ランキングNo.1になったAndy Murrayが、自身のinstagramにあげたラドヤード キプリングの詩 "if"


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イギリスで最も愛されている詩の一つであり、この詩の一部はイギリスにあるテニスの聖地 ウィンブルドンのセンターコート入り口に掲げられている。緊張と震え、逃げ出したくなる気持ちで入場を待つ選手達が最後に目にする言葉。

"If you can meet with Triumph and Disaster / And treat those two impostors just the same..."

"もし君が栄光と惨敗という二つの虚像を同じものとして受け入れることができるなら"

この言葉を目にすることができる選手は一握りであり、またその中の数人にしか、栄光は訪れない。
昨日の勝利は今日の敗北かもしれない。永遠に勝ち続けることは出来ないのだから。


この長い詩の中に、まさにテニス!と思える一部がある。



If you can make one heap of all your winnings
And risk it on one turn of pitch-and-toss,
And lose, and start again at your beginnings
And never breathe a word about your loss;
If you can force your heart and nerve and sinew
To serve your turn long after they are gone,
And so hold on when there is nothing in you
Except the Will which says to them: "Hold on!"

もし君が、たった一度のコイントスと、
君が築いた全ての勝利を引き換えるリスクを負えるなら、
そして敗れ、その負けにただの一言も不満を漏らさず
最初からやり直すことができるなら、
もし君が、君の体力も精神力も気力も失ってしまった後も
自らを奮い立たせることができるなら、
そして全て失った時も、耐えろ!と言える意志があるなら



この詩に、誰よりも影響を受けたのはイギリス出身のAndyだったかもしれない。

2005年のプロデビュー以来、母国の期待を一身に背負いその重圧と戦いながら、2012年、自国開催オリンピックでの104年ぶりの金メダルと、2013には77年ぶりのウィンブルドン優勝を達成した。

2009年8月に世界ランク2位になってからの約7年間、常に彼の上には誰かがいた。
それはまるで、出場する全ての大会の決勝戦で敗れ、自責の念にかられ、気持ちの整理もつかないまま勝者へのスピーチを考え、大会を去らなければならないジレンマと似てる。


だが、世界ランク1位は、オリンピック金メダルやウィンブルドンの優勝義務の、押し潰される寸前の極限状態とは比較できない。これまでの1ポイント、1ゲーム、1試合、1トーナメント、1年間を戦い続けてきた結果の産物。勝利と敗北を繰り返し味わいながら、進み続けた努力の賜物なのだ。


キプリングの詩の最後はこう締めくくりられる


Yours is the Earth and everything that's in it,
And -- which is more -- you'll be a Man, my son!

息子よ、この地と地上全てのものを手にし
おまえは大人になるのだ


Andy Murrayは世界ランク1位を獲得した。これまで彼が築いてきた偉大なる業績の一つであり、英国の誇りである。この世界ランク1位がいつまで続くか、誰にもわからないが、今は最大級の賛辞を贈りたい。おめでとう!Andy!


最後に2008年、 BBCがウィンブルドン決勝前に放送した、2人の世界No.1 RogerとRafaによる、この詩の朗読の一部が残っていたので置いておきます。




Tired Travel, Tired Life? [Column]

約一カ月ぶりの何もない2連休。
遅くまで眠り、昼前に起き、好きなものを食べ、好きなドラマを見て、とグウタラに過ごした。

仕事にテニス観戦にコンサートに、と身体を酷使した結果の40度まで上がった熱を加え、3週間も治らなかった風邪。

それがようやく終わり、久しぶりに週末はゆっくりした。身体、というよりは気持ちが落ち着いて、色々考えることもできた。

他愛のないものだけど、例えば旅について。今年はプライベートではRGとWB、どちらもテニス観戦に終始して、他は何もなかった。

テニスに嵌る前の私は、好きなものに真っ直ぐなのは変わらないけど、詰め込みすぎることはなく、どこかに余裕や時間があったはず。

テニス観戦が嫌いなのではなく、今までのような旅先の発見や、様々な未知なる経験や、マーケット巡りなんかがない、のだ。

たぶんまだ頭が疲れてるのかもしれない。取り留めなく書くが、RGは今思い出しても笑顔になるくらい素敵な体験だった。見るものすべてが新鮮で、ボランティアの笑顔と挨拶が心地良かった。

WBはキャンプに慣れていないせいか、疲れがドッとやってきたし、あまりに短い滞在で時間に追われ楽しむ時間などなかったのが残念過ぎた。

今の今はどこかに旅する気力がないが、何かきっかけがあれば、いいな。頭が空っぽの時はアンテナがよく引っかかるし。

去年のイングランドとウェールズへのドライブ旅のように、憧れの地へ行って、その世界に浸りたい。自己満足でいいのだ。

もう一度、旅への情熱が復活しないかな。本や映画やドラマを見る時間がないからかな?

数週間経って、いつもと変わらない日常を飽きてくることを祈ろう。まずは心と脳の回復を!

Go Kei [tennis]

ようやく日本帰国。ずっと缶詰仕事で、錦織くんの試合は全く見れていませんでしたが、テキストでは追える分は追っていました。

忘れもしない、全身疲れに覆われ、精神的に余裕が全くなかった時、錦織くんのモンフィスからの逆転勝利の報を聞き、身体の奥から力が湧いてきた事。

Rafaとの試合はライスコで途中から追ってました。呟くことは出来ずとも、みんなの声を読みながら、まるで自分のことのように嬉しかった!

今日もCincy上空を飛びながら祈ってました。

遅ればせながら、錦織くん、銅メダルおめでとう。オリンピックの経験は何物にも代えがたい、限られた人しかできない体験です。その場で感じたこと、学んだこと全てが今後に活きるでしょう。

わたしも錦織くんの活躍のおかげで、なんとか仕事を乗り切れました。そしてまた休む間もなく次が待っています。

錦織くんには無理はして欲しくないですが、今年積み上げてきたものをさらに高めるために、ひと試合、ひと試合、戦っていくしかないのですね。

Cincyそして、US Open。その後、日本に帰ってくる時は、おかえりなさい、とみんなが笑顔で迎えてくれるでしょう。

国を背負って戦うことの意味を、その重責を果たし、見事96年ぶりのメダルを獲得した錦織くんに、今まで以上の注目が集まると思いますが、気負うことなく、ゆったりした気持ちで帰ってきてください。

大好きなテニスを思いっきり楽しむこと。昨日の偶然の?One Back Hand みたいに試合中でも笑えるように。厳しい戦いの中でもそれだけは忘れないで。

#GoKei #JPN

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For Rogersake [tennis]

今朝のRogerのStatement : 今年はお休みになること (膝の怪我で今後のことを考えて2016年の全ての試合をキャンセル)。真っ先に思ったのは、無理してWBに行って良かった、と思った。(自分勝手でごめんね。

とにかく、私が見たかったRogerを生で見れた!彼が一番好きなトーナメントのWBで!センターコートで!生Rogerは去年のFinalsとIPTLと、今回のWB。9ヶ月で3回、計5試合!無理してでも見る価値はあるし、行かなかったら絶対後悔してた!

私はこれからも行きたい時に行けるよう頑張るし、Rogerのためにも頑張れる。
大丈夫。大丈夫だから。Rogerも私も。

今年のFinals、Rogerはいない。でも錦織くんは出ると思うし、AndyとNico/Pierreはいる。もし行けるなら、Doubles中心でもいいかな。

そう、生のテニスを、Rogerを見たい!その一心から行った去年のFinalsで、あの錦織くんとの試合を見れたことに感謝したい。

あの試合が全てを変えたと言っていい。あの試合があるから今の私がいる。Rogerと錦織くんのおかげで、テニスに魅了され、テニスを巡る旅を始め、沢山の人達と触れ合えた。

私の人生は、数多くの好きなものに触れる旅に彩られているけど、今までは何か一つの人物や作品にこだわってた。テニスほど幅広く興味が湧いたものはない。

多分それは絶えず毎週試合があるからかもしれないし、個性豊かな選手達や、予想できない素晴らしいプレー、またファンだけではなくジャーナリストやカメラマン達のtwitter上の呟きが、普段自分が思いつかないような発想から来る面白いものが多いからかもしれない。

でも私を、他の何よりも惹きつけるのは、Rogerのプレー。生まれて初めて見た”美しいテニス”。あんな風にテニスを美しいものとして見れるのはRogerだけ、今でも。

そして常にRogerはテニスを愛しているからこその言葉を話し、自分を応援してくれるファンへ暖かいメッセージを送り、接してくれている。そのことにどれだけの人が救われているか。

来年、Rogerは帰ってくる。そう信じ切れるから、今頑張っていられるし、安心して待っていられる。

どうかゆっくり休んで、身体を癒して、労ってください。ご家族との時間も楽しんで。

おかえりなさい、Roger。両手を広げてそう言える日まで。

My dearest Roger Federer

Till we meet again,
Get rest and take care.
God bless him.
Love you so much.



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I love Musicals [Ramin Karimloo]

ラミンの第一声、天へ抜ける彼の力強く暖かい歌声を聴いた瞬間、涙溢れました。

ただ今夜、私が一番感動したのはクリスティーヌ・ダーエでした。(つまり、シエラ)
彼女のTPOTOの、最後のアリア、生で初めて聴いた時、身体が震えました。

そしてLND、劇中の、私達の知らない、ファントムとクリスティーヌの触れ合いがあったかのような、ラミンファントムに導かれ、歌い上げる愛の歌。これが今夜一番感動しました。

ノームも、ピーターも、聖子さんも、素敵だった。でも今夜はシエラかなぁ。生クリスティーヌ・ダーエだもん!本当に目の前に現れた伝説の歌姫だよ!

実はこのコンサート、昨日チケット買いました。偶然ラミンと空港で会わなかったら、たぶん行ってなかった。チケット買う気のなかった自分に伝えたい。見に行かなかったら激しく後悔してただろうと。

West Side Storyで一番好きな、Boy like thatやQualtetを豪華メンバーで聴けるなんて!

そして、ラミンバルジャンからの、ノームジャベールからの、ラミンアンジョルラス!
私が初めて大好きになった、25周年の、あのアンジョルラス!

One Day Moreは声を大にして、叫んで一緒に唄いたかった?(心の中ではアンプが壊れるくらい、歌いきった!)

アンコール最後の歌はClimb Every Mountain。歌詞が…Follow every rainbow 'Till you find your dream...まさに、Wimbledonで見た虹の橋と、夢舞台を思い出して号泣。

なんだか、憧れのWimbledonだけではなくて、ヒースロー空港で大好きなラミンに会い、このコンサートに行くまでが、この短くも素晴らしい思い出の締めくくりだった、とさえ思える。言葉では語りきれない耳福なひととき。

あーー思いっきり歌いたくなった?

数年前、ラミンに初めて会った時の、あなたと一緒に歌いたい!って夢を叶えたくなったよ!www

なんだか心が震えて、感動の涙が溢れて、色々な想いが流れ出て、スッキリした!
神様!ありがとうございました!

…って言ってたら、コンビニでくじが2枚続けて当たった!なんだよーーw

Merci, Roland Garros! [tennis]

ただいま!

帰国日の観戦は寒い上に風が強く、また時折小雨が降ってきて、体がガクガク震えながら観戦してました。好きなダブルスペアは負けてしまうし…。あ、でも国枝さんの笑顔は見れた!(良かった!

しかも飛行機は6時間も遅れて飛ぶ始末。ま、ここまでくれば極めた感はあるな(苦笑

観戦2日目、雨で16年ぶりに全試合が順延、翌日はChaterierのチケットを持っていたので、試合が2時間1分超えたので払い戻しはなし。(2時間以内なら半額返金だった)錦織くん、Nico/Pierre、ロジェバセ/ベネトー、応援した選手は全て敗れる。

確かに色々ネガティヴなことはあったけど(ありすぎ?)それはそれで良い経験。そう言えるのは今だから。これを経験したら、もうなんでも来いっ!って感じ?(苦笑

日本へ戻る機内の中で、機内音楽にドリカムのベストがあった。1曲目は

”うれしい!たのしい!大好き!”

そう、まさにコレ!私の生まれて初めてのRoland Garros体験は!

もう全てがキラキラしてた!

迎えてくれる美男美女のスタッフの笑顔と挨拶。本当に気持ち良かった!溢れんばかりのグッズ。お財布の紐が緩みっぱなし!RGラボでの初テニス体験に、RGの歴史展示。スタジアムやコートは見やすかったし、凄く近く感じた。アウトサイドコートなんて、選手に手が届きそう。

それにtwitterでフォローしてる写真家さん、テニスファンの方、プレスの方などいろんなところで見かけた。ハッキリとわかる鍋島さんや坂本さん以外は、あの人かなぁ〜?この人かなぁ〜?っていう想像ですが(笑

何人かの選手も見かけた。ステパネク、プリスコバ、Nico/Pierre、マイケル・チャンコーチ、国枝さん。ただ目の前にいても何もできませんでしたが…。あまりに突然過ぎて(苦笑

こんな風に、次から次へとドラマチックな毎日を過ごしたRoland Garros。短い5日間だったけど、本当に全力で楽しめた!後悔なんてひとつもない!(あ、Lenglenに入れなかった…笑)

最後に思い出すのはスタッフの笑顔に、子供達の選手を応援する声。そして今回お世話になった全ての方々に心からの感謝を!ありがとうございました!

Merci, Roland Garros!
また来年逢いましょう!!


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あの日、あの時、あの場所で [tennis]

「後で振り返った時、あの日、あの時、あの場所にいれただけで幸せ、と思えるように、滞在中は全力でテニスを楽しむつもりです!悔いのないように!」


と、出発前夜にBlogに書いていた自分。


私の生まれて初めてのGland Slam、そしてRoland Garros体験でもっとも幸せだった瞬間と言えば

R4 Stanの試合終了を見届けてからトイレ休憩に出たものの当然ながらChatrierのトイレは激混み、
次にコート6横に行くも同じ、じゃあ、とLenglenまで走って行った。

その後LenglenからChatrierへ向かう道筋で後ろにあるLenglenの大スクリーンで次の試合の見どころをレポーターが話していた。つぎに応援に来ている日本人へのインタビュー。さらにChatrierで選手入場のアナウンスが響く。

そう、あのLenglenからChatrierまでの短い道の間、ずっとNishikori、ニシコリ、錦織、と彼の名前を呼ぶ声に包まれながら歩いたのだ。

それは錦織くんがここまで勝ち抜かなければ体験できなかったこと。
日本人選手が世界第6位で、全仏で、メインコートで試合をしているんだ。
これ以上の幸福があるだろうか。

今あの瞬間を思い出して、噛み締めて、涙が出そうになる。
ちょっと感傷的になっているのかもしれないけど、いいでしょ?

だってあの日、あの時、あの場所は、訪れたのだから。


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